その１。

・エクスプローラを起動。
・ネットワーク上のExcelファイルを開く。
・適当なシートの適当な行を選択して、「挿入」を選択。







この行を挿入する操作に、最大1分くらい時間がかかってしまっていた
会社のオイラの悲しいPC。


とりあえずメモリが256MBとショボボボーンなのが理由の一つではあるので、
本日増設をしてみました。
効果は目に見えるほど！・・・とはなりませんでしたが。






その２。
お次はついでに頼まれた会社のサーバのHDDの増設。
BackUpデータ用にもう1つということなんだけど、
RAIDとか考えてないようなので、単純に残ってたセカンダリのスレーブに取り付け。


・・・でもやっぱりCD-RとHDDの組み合わせってパフォーマンス的にどーなのよ？
ちゃんとRAID1構築した方がよいのでは？？？






というかBIOSでセカンダリのスレーブを[NONE]にしてても
ちゃんとHDD認識するんですね。
どっかのページにプライマリのマスターからbootさえさせればNT系は
BIOSで認識させないようにしてもアクセスできると書いてありましたけど・・・
良く分かりませんけど、まぁいっか。




あ、でもセカンダリのマスターとスレーブは交換した方がよかったのでは・・・。




その３。
Perlのメモリ管理、というかガーベジコレクションの仕組みについてお勉強。
4ヶ月前くらいから作り続けてきたPerlスクリプトが
どうしてちゃんと動くのか、ようやく理由が分かりました。(^^;














おー・・・、書いてる内容は大した事無いいのに
なんかいろいろ知ってる人っぽいな・・・。

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