このブログも丸5年続きました。一応毎月1回は更新してたんですね、やるな俺。




そんで社会人は8年目になりました。いよいよ折り返しに入ったぞー。

さー、W杯の抽選だ！

2ヶ月くらい前、後輩に紹介されました。

http://kntr.jp/pc/



簡単に言うと、600の区域に分けられた全国を、
携帯の位置情報を利用して「国を取る」っていう作業をしていくだけという
とてもシンプルなものなのですが、
今こういう「位置ゲー」と呼ばれているものが、サラリーマンには人気らしいです。
(出張の息抜きとかになったりするとか)



とりあえず自分はまだ12ヶ国しか取れていませんが、
その後輩は毎週休みの日に、JRの「大都市近郊区間」っていうのを利用して
「途中下車しない旅」をして国取りに励んでいるそうです。
もう200ヶ国以上の差がついてしまいましたが、
夏休みも近づいてきたのでそろそろ本腰入れて国取りに行こうかなと。


まずは西だなー。


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今日の計量。

体重：65.4kg (-0.2kg)
体脂肪率：13.7% (±0.0%)

運動が足りてないのか、なかなか変化がない。。。

会社のゴルフの活動に初めて参加してきました。
初打ちっぱなし。


多分参加した人の中で一番多く打ちっぱなしましたが、
まー、打つ球打つ球右へ行くこと。




降ろす時の腕の振りの軌道が上げるときの軌道と違うとか、

球が当たるときにフェイスが右向いてるとか、


手打ちになってて下半身使ってないとか、

スタンス、立ち位置がおかしいとか、



上半身の姿勢が変とか、

グリップの握り方が悪いとか、





これ書いて気づきましたが、

要は全部ダメっつーことを色んな人からご指導をいただきました。
# 時は3，4人からまとめて言われてよーわからんようになったり。



それでも結局右に行くのは直りませんでしたが、

たまーに真っ直ぐ飛ぶと、こりゃまー気持ちが良い。

これがハマる要素なのかなと。



初打ちっぱなしはこんな感じで終了しましたが、
初めてにしては空振りもほとんど無かったし、
右にはよく行きましたが、比較的スコーンと飛んではいたので満足です。



でもやっぱりゴルフって孤独なスポーツですね。
みんなと馬鹿やって楽しめるフットサルとは全然違いますね。


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今日の計量。

体重：64.8kg (-1.6kg)
体脂肪率：14.5% (+1.3%)
↑毎日計量してますが、体重は2kg、体脂肪率は2%くらいの変動があるようです。

でも筋肉が張ってきてるので、ちょっと体が締まってきてます。
(きてるように見えます)

継続は力なり。がんばろう。

別に今に始まった話じゃないですが、

「20世紀少年」
「ドラゴンボール」
「重力ピエロ」

などなど、原作で人気の出た作品が続々と映画化されてます。


製作側からしたら
・脚本が出来上がってるから制作費が抑えられる
・人気のある作品だからスポンサーも多くついて制作費がかけられる
・人気のある作品だから宣伝効果もあるし興行収入も見込める
とか色々なメリットが多いからするんでしょうね。





別にその流れを否定する気はないんですが、

最近よく、

「実写化は難しいと言われていたこの作品をついに実写化」

という触れ込みが耳につきます。
# 別に映画に限らず、ドラマでもありますが。


何なんでしょうこれ。



なんかこれって製作側の都合の良いコメントに思えます。


こういう作品って原作のイメージや世界観とかけ離れていたり、
それらをぶち壊しにしてることが多いじゃないですか。

どうも見る側に「そんなことは無いから楽しんで見られますよ」っていう
呼びかけをして安心を与えようとしてる気がします。そんなん別に要らんのに。

あと、「難しいと言われていた実写化に成功しました！やりました！」っていう
自己アピールも若干覗かせてる気がするんですよね。そんなん全く要らんのに。



言ってる側はそこまで思って使っては無いかもしれないですが、
何も考えずに使うのも問題だと思うんですよね。




そもそも実写ってどういう意味でしょう。
Yahoo辞書で調べたら、
【映画や写真などで、模型やセットを使わずに現実の出来事や風物を撮影すること。】
とありました。


なるほど。CG全盛のこの時代、結局実写化された作品なんて一つもないわけですな。




となるとやっぱりこれは「とりあえず言っとけ」みたいな感じで
修飾子として頭に付けてるだけですね。
一番ダメなパターンだ。




だいたい誰が「実写化が難しい」って言ったんだ？

小説や漫画読んだ評論家が世に出てる全部の作品に対して
「これは実写化簡単」「これは実写化難しい」って分類したんでしょうか？
一回も聞いたこと無いぞ。

仮に言った人がいたとして、実写化が難しいって言った人間は、
実写化されたことに対して何もコメントないんでしょうか？
一回も聞いたこと無いぞ。





結局しょーもないウソなんですよねぇ。
「全米が涙した」とかっていうのもそうですけど、なーんの説得力もない言葉ですよ。



そういうの、どーかとおもいます！

暇なとき見てますが、パネルの取り方の説明って最初にするようになったんですね。



この番組もう何十年と続いてると思うんですが、




なんで今更こんなHow Toを説明することにしたんでしょうか。


分かりにくいって苦情が来たんでしょうか。


これも時代の流れってやつですか。

5年ぐらい前から、ずーとずーーーと

TOEIC　600点

っていう目標を掲げていました。



まあ今まで一回しか受けたことないし、
その一回を受けた後は試験の申し込みなんか全くしてなくて、
ぶっちゃけただ言うだけになってましたけど、
ひっさしぶりにこの間受けてみました。




リスニングの最初の一問が分からなかった時は

「だめだこりゃ」

と開始1分で心が折れかけましたが、
今日結果をWebで見たところ、見事に600点取れてました。(ギリですけど)



この大不況の中、今年は基本給があがるかどうか微妙でしたが、
これで若干プラスにはなりそうです。

オーダーメイドでブレンドしてくれるお茶屋さんとかあったりするじゃないですか。


もちろん自分好みのブレンドも出来るんですけど、

「冷え性の方には」　とか　「眠れない方には」　なーんて

漢方チックなことも出来たりするわけですよ。




今日行った所はこんなブレンド茶が置いてありました。
















なるほど、確かにありますね。





















これはもうお茶飲んでる場合じゃないだろ・・・。




























もう意味不明です。

考えるヒトコマ復活してくれないかなー。

気が狂れたのか、こんなん買ってみました。




トリュフペースト。
刻んだトリュフ、マッシュルーム、オリーブ等がオリーブオイルに漬かってます。




さて何に使おうか・・・。


テレビの料理番組なんかで、
トリュフと卵、トリュフとパスタって組み合わせてた気がするな。
ということでカルボナーラにしてみました。













具なし。



乳化に失敗。
分量を調整すればもっと美味しくなるかなー。

また試してみよう。